葬式に行くときに相応しいコートを検証 | 相模原で高品質の葬儀なら【雅葬会】

0120-066-382
葬儀の豆知識
葬式に行くときに相応しいコートを検証
葬式に出るときのコートに困ったことはありませんか?葬式に着ていくコートは何を着たらいいか、わからない人も多いのではないのでしょうか

そこで今回はお葬式に相応しいコートの色や形や素材、コート丈、相応しくないコートについてお話していきたいと思います。

 

お葬式のコートは何色がいいの?


コート

お葬式に着ていくコートは黒が無難です。持っていない場合は手持ちのコートの中からできるだけ黒に近い濃紺や、グレーを選んでください。

グレーといっても、白っぽい色など他の色が混ざったものは華美な印象を与えてしまうので黒に近い暗めのダークグレーを選んでください。

 

その他、明るめな色以外の「カーキ」「ベージュ」「キャメル」「こげ茶」など、落ち着いた印象の色であれば薄い色でも問題ありません。「白」「原色」「パステルカラー」などの色は華やかな印象がありますので絶対に避けてください。

 

お葬式に相応しいコートの形・素材・丈は?


ここではお葬式に相応しいコートの形・素材・丈についてお話していきます。

お葬式に相応しいコートは、カジュアルさがなく、仕事の通勤としても着用できる無地のものがいいです。

 

なるべく柄のない黒いシンプルなチェスターコートやステンカラーコートなど、フォーマルでも着られるものがおすすめです。

判断基準はビジネスシーンで着られるかどうかです。素材はウールやカシミアなどがおすすめです。

 

レースや光沢や華美なデザインの素材は避けた方が無難です。また、シャカシャカと音がなるサテン素材や、音がなる素材のジャンパーは周囲の迷惑にもなりますので避けた方がいいでしょう。

コートの丈は短いとカジュアルな印象を与えてしまうので、膝丈や膝下くらいの長めのものを選びましょう。

 

お葬式に相応しくないコートとは?


ng

ここではお葬式に相応しくないコートをいくつかあげてお話していきます。

 

【毛皮やファーはNG】


毛皮や革製品、ファー、ムートンなどの素材はNGです。仏式のお葬式に限らず、動物の殺生を連想させてしまうので絶対に避けてください。

コートの襟周りはもちろん、マフラーや手袋、バッグなどにもファーなどが付いていないか必ず確認してください。外せるものは外しましょう。

 

【ダウンコートやモッズコートも避ける】


色は黒でも、ダウンコートやモッズコートはカジュアルな印象を与えるのでお葬式の場には相応しくありません。コートによってはフードが外せるものもあるので取り外しできるものは外すようにしましょう。

 

【華美に見える装飾は避ける】


装飾的なレースやボア素材や光って見えるビニール素材も葬式には相応しくありません。コートについてあるボタンにも注意が必要です。

コートが黒でも、ボタンが白や金、コートと違う色だと目立ってしまうので可能であれば、装飾を外したり、ボタンカバーを付けたりしてください。

 

柄もなるべくなら、ない方が好ましいですが、柄物しかない場合は目立たない柄のものを選んでください。

 

黒のフォーマルコートが1着あると便利


コート

お葬式専用のコートは特にありませんが、冠婚葬祭用のフォーマルコートはあります。

フォーマルコートは装飾もなく黒一色なシンプルなコートです。また黒のフォーマルコートは、1着用意しておくといざというときに役立ちます。

 

取り外しができる裏地が付いた秋、冬、春と3シーズン対応のコートだと、暑い日は取り外して着用できるのでおすすめです。

わざわざ、購入するのも…と思う人は、レンタルできる店舗もありますので、まえもってリサーチしておくのもいいでしょう。

 

お葬式に相応しいコートがなく普段のアウターで行く場合には?


もし、どうしても、お葬式に相応しいコートがなく、普段着ているアウターで行く場合には会場に入るまでにコートを脱いでクロークに預けたり、車で来たりした場合は車中に置いておくなどの配慮が必要です。また女性の場合は黒一色のストールなどを喪服の上から羽織るのもいいでしょう。会場が寒い場合などに、足元にかけたりできるので便利です。

 

コートを買うときの注意点


ここでは、コートを買うときの注意点を男性用、女性用にわけてお話していきます。

 

【男性がコートを買うときの注意点】


お葬式が冬の場合などは、寒さを凌ぐために防寒対策が必要ですが、先にも述べたように、ダウンジャケットやナイロンのジャンパーはカジュアルすぎてNGです。

お葬式に着ていくコートを買うときはウールかカシミアを買いましょう。

 

また、フォーマルでも使えるシンプルなコートがあると着回しできるのでおすすめです。

 

【女性がコートを買うときの注意点】


女性が喪服の上にコートを着る場合は全体のバランスが大事です。

コートが短いと中途半端に喪服のスカートが見えてバランスも、見栄えも悪くなってしまいます。歩いても膝が見えない長さが理想です。なるべくなら、丈が長い方がいいでしょう。

 

まとめ


お葬式に着ていくコートは黒色が無難です、もし黒いコートを持っていない場合は、できるだけ黒に近い濃紺や暗めのグレーや落ち着いた印象のある色を選びましょう。

華美な装飾の、付いたもの、ダウンコートやモッズコート、シャカシャカ素材でカジュアル感が強いもの、殺生を連想させる素材のコートは避けて必ず、その場に適したものを選んでください。

 

コートの丈も短いとカジュアルな印象を与えてしまうので、膝丈や膝下くらいの長めのものを選びましょう。

黒のフォーマルコートは何かあったときのために1着持っておくと便利です。

コートを新調するとき、男性の場合は、ダウンジャケットやナイロン素材のものは避けてウールかカシミアを買ってください。

 

女性の場合はバランスに気をつけて歩いても膝が見えないような、丈が長いコートを買ってください。

 

突然の不幸のためにも、お葬式に着用して行けるコートを普段から用意しておくと慌てることはありません。

これらを参考にして、フォーマルでも着られるような、シンプルコートが1着用意しておくと普段使いもできるのでいいでしょう。