さまざまな葬儀の形式。故人や遺族に合った葬儀を選択することが大切。 | 相模原で高品質の葬儀なら【雅葬会】

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葬儀の選び方
さまざまな葬儀の形式。故人や遺族に合った葬儀を選択することが大切。
以前までの日本の葬儀の大半は、僧侶の読経を伴う仏式が一般的でしたが、近年では葬儀の多様化が進み、さまざまな形式の葬儀を執り行うことが可能になりました。

 

規模で異なる葬儀の形式としては、

・一般葬
・家族葬
・一日葬
・直葬・火葬式

などが挙げられます。
また、宗教で異なる葬儀の形式は

・仏式
・神道式
・キリスト教式

などの特定の宗教による葬儀の形式の他に、

・無宗教式

という、宗教にとらわれない形式の葬儀も存在します。
今回は、葬儀をそれぞれの形式ごとにまとめていきたいと思います。

葬儀の規模による形式の種類について


形式によって異なる祭壇
ここでは一般葬家族葬一日葬直葬・火葬式がどのような形式の葬儀か? についてそれぞれ解説をしていきます。

【一般葬とは?】


一般葬とは、従来通りの葬儀の形式です。
規模としては一般的に、遺族・友人・一般会葬者を合わせて50名以上で執り行われ、比較的大規模で華やかな葬儀であることが多いです。

故人がお亡くなりになられてからの葬儀の流れとしては、
お迎え→ご搬送→ご安置→お通夜→告別式→火葬
となることが一般的でお通夜・告別式を行い2日間設けて故人をお見送りします。

●一般葬のメリット●
・一度に大勢の参列者でお別れができる。
・葬儀後の弔問者の対応が少なく負担が減る。

●一般葬のデメリット●
・会場の規模や人数が大きくなる分、葬儀費用がかかる。
・人数が多いので喪主・遺族は葬儀当日の参列者の対応がとても大変。

 

【家族葬とは?】


家族葬は、必ずしも遺族や近親者だけで執り行うというものではありません。
故人の遺族はもちろん、故人と親しかった親族や友人だけで、ゆっくりと故人を偲びお別れをする規模の小さな葬儀のことを家族葬といいます。
そのため、人数は15人~20人程度で行われます。
親しい人たちだけの葬儀で、義理や付き合いでの気兼ねをすることがなく執り行えることも特徴の形式となります。

故人がお亡くなりになられてからの葬儀の流れとしては、
お迎え→ご搬送→ご安置→お通夜→告別式→火葬
となることが一般的で、お通夜・告別式を行い、2日間かけて故人をお見送りします。

●家族葬のメリット●
・大規模でなく、故人をよく知っている人たちだけで見送ることができるため、遺族の精神的な負担が少ない。
・一般葬と比べ、経済的負担を軽減することができる。

●家族葬のデメリット●
・どの範囲の人まで参列してもらうか、慎重に決める必要がある。
・葬儀に参列できなかった人のなかには、直接別れを伝えたかった、という人もいるので、呼ばれなかった人にも気を悪くさせない配慮が必要。
・あとから故人が亡くなったことを知る人もいるので、後日の弔問者への対応が必要。

 

【一日葬とは?】


一日葬は、一般葬・家族葬より小規模となる形式の葬儀です。
本来、葬儀はお通夜・告別式と2日間設けますが、1日葬ではお通夜は行われません。
また、人数は10名程度となり、遺族やごく親しい友人のみで葬儀を執り行います。

故人がお亡くなりになられてからの葬儀の流れとしては、
お迎え→ご搬送→ご安置→告別式→火葬
となることが一般的で、1日のなかで故人をお見送りします。

●一日葬のメリット●
・大規模ではない、身内だけの葬儀で心を込めたお見送りができる。
・葬儀が1日だけで、参列者も少ないため遺族の経済的負担・精神的負担を削減することができる。
・遠方からの親族や友人の参列があっても、1日の葬儀なので宿泊費など葬儀以外でかかる費用負担が発生しない。

●一日葬のデメリット●

・1日のなかで葬儀を行うため、他の形式と比べ時間的余裕が少ない。
・葬儀に参列できなかった方のなかには、直接別れを伝えたかったという人もいるので、呼ばれなかった人にも気を悪くさせない配慮が必要。
・あとから故人が亡くなったことを知る人もいるので、後日弔問者への対応が必要。

 

【直葬・火葬式とは?】


直葬・火葬式は、お通夜や告別式を行いません。遺族や親戚または特に親しい友人など限られた人のみで火葬場でお別れをする形式の葬儀です。
以前は、葬儀を執り行ううえで経済的に困難があったり、孤独死など身寄りなかったりという人に限られていた直葬・火葬式ですが、最近は簡素な送り方を望む人や、経済的負担を軽減したいと思う遺族に選ばれている葬儀でもあります。

故人がお亡くなりになられてからの葬儀の流れとしては、

お迎え→ご搬送→ご安置→火葬

となり、お通夜・告別式はなく火葬のみで故人をお見送りします。

●直葬・火葬式のメリット●

・ごく一部の身内だけの葬儀で心を込めたお見送りができる。
・式の費用や参列者の接待に対する費用がかからないため、他の葬儀に比べ葬儀費用の負担が少ない。

●直葬・火葬式のデメリット●

・簡素なお見送りになるため、時間的な余裕が少ない。。
・葬儀に参列できなかった方のなかには、直接別れを伝えたかったという人もいるので、呼ばれなかった人にも気を悪くさせない配慮が必要。
・あとから故人が亡くなったことを知る人もいるので、後日弔問者への対応が必要。

 

宗教に合わせた葬儀の形式の種類について


喪服の男性

葬儀の形式は規模以外でも、故人が信仰していた宗教によって「仏式」、「神道式」、「キリスト教式」、など、形式が変わります。
どのような葬儀にすればいいか分からない場合は、故人の宗教や宗派などを事前に確認をする必要があるでしょう。

その後、希望する宗教に合わせた形式の葬儀を葬儀社に伝えましょう。

また、最近では信仰している宗教にとらわれない無宗教の形式も存在し、この形式の葬儀を自由葬と呼んだりもします。

自由葬では、告別式や追悼式などが行われることが多く、焼香の代わりに献花を行ったり、思い出の曲やビデオを流したりといった、堅苦しくない形で故人とのお別れをすることを重視した葬儀となっています。
また、その他にも音楽を中心に葬儀を行う音楽葬、自然が好きな故人のために海や山などに散骨をする自然葬、本人が元気なうちに自分の葬儀を執り行う生前葬など、さまざまな形式があります。

 

葬儀は自分や故人に合った形式を選ぶことが大切


雅葬会

葬儀を執り行う時には、「どのような形式の葬儀にしようか」と悩まれる方も多いと思います。
大切な家族を見送る式だから、「祭壇や棺などは立派なものを用意したい」「豪華な式場で葬儀をしたい」「盛大な葬儀にしたい」など、いろいろな理想はあるはずです。

しかし、私どもは、葬儀で一番大切なことは

故人に対して気持ちを込めたお見送りができるか

ということだと思っています。

 

そのため、葬儀を執り行うときはご自身の気持ちや大切な故人に合った形式の葬儀にするようにしましょう。

神奈川県相模原を中心に活動している雅葬会では、さまざまな人に合わせた葬儀のご相談を受け付けています。

いろいろな形式の葬儀を取り扱っておりますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。