葬式にハンカチを持っていくのはなぜ?選び方やマナーを徹底解説 | 相模原・八王子・多摩で低価格で高品質の葬儀なら【雅葬会】

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葬儀の豆知識
葬式にハンカチを持っていくのはなぜ?選び方やマナーを徹底解説
 

葬儀

突然の訃報に慌てて葬儀に参列するための準備を進める中で、マナーについて不安を覚えた人は多いと思います。特に、人目が付きにくい小物系のマナーは記憶やマナーが曖昧になりがちです。

 

服装のマナーが完璧でも、小物系のマナーがなっていなければ、遺族の方を不快にさせてしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、見落としがちな葬式に持っていく「ハンカチ」のマナーについて徹底解説していきます。

 

葬式にハンカチを持っていく理由


葬儀 服

葬式にハンカチを持っていく理由は3つあります。

  • 涙を拭く

  • 汗を拭く

  • ひざ掛けのように使用する


 

葬式は亡くなった人と最後のお別れをします。生前の思い出や最後のお別れを惜しみ涙を流す場面が多いでっす。

その涙をぬぐうためにハンカチが必要になります。

 

また、葬式は沢山の人が集まる場でもあるため密集度が高く汗をかきやすいです。

特に夏場は汗が垂れることもあるので、ハンカチで汗を拭きます。

 

女性の場合喪服がスカートなので、寒いときにひざ掛けに使われることがあるようです。

食事のときにエプロンとしても使えるので、ハンカチを1枚持っているだけでいろいろな場面に使用することができます。

 

葬式用のハンカチを選ぼう


葬式用のハンカチにもきちんとしたマナーがあります。

色や素材、柄などに注意して購入するのが好ましいです。

ここでは、ハンカチの選び方を紹介します。

 

色に気を付ける


葬式用のハンカチは、正式には白が良いとされていますが、黒でも問題はありません。

元々葬式は白装束で執り行われる行事だったため、その名残で白のハンカチが良いといわれています。

 

しかし、葬式は黒の小物を持っていてもマナー違反にならないため、黒のハンカチが使用されるようになりました。

他にも急遽な葬式で準備できなかった場合は、日常的に使用している「紺・ダークグレー」でも問題ありません。

 

素材で選ぶ


葬式で使用するハンカチとして相応しいのは「綿・麻・木綿・シルク」で作られているハンカチです。中でも、葬式は涙を沢山拭くことも考えられるので、吸収性の高い「綿」が適しているといえるでしょう。

 

タオル生地のハンカチはカジュアルになりすぎてしまうので、マナー違反になってしまうことも。なるべく避けるのが無難です。

葬式の小物は光沢があるのはNGなので、レーヨンの生地でできているハンカチもNGになります。

 

模様


ハンカチは無地のものが良いとされていますが、必ずしも無地でなければいけないわけではありません。落ち着いた柄であったり、控えめなワンポイント刺繍であれば入っていても良いとされています。キャラクター系はカジュアルすぎるので避けましょう。

 

ハンカチと同じ色のレースも大丈夫です。しかし、違う色のレースや派手すぎるレースであるものは避けるのが無難です。

 

葬式用のハンカチはどこで買えばいいの?


葬儀 女性

葬式で使用するハンカチはどこに売っているのか気になりますよね。

また、きちんとしたお店で高いハンカチを揃えなければいけないと思っている人も多いでしょう。

 

葬式用のハンカチは、上記で説明したルールさえ守っていればどこで購入しても大丈夫です。

葬式用のハンカチが購入できるのは以下のお店になります。

  • 仏具店

  • 百貨店

  • ネット通販

  • 紳士服専門店

  • ドラッグストア

  • ホームセンター

  • 葬儀場近くのコンビニ

  • 100円ショップ


 

これらのお店で購入することが可能です。葬式は急な行はんかち事なので、緊急でも購入できるような場所にも置いてあります。

しかし、どのお店も必ずあるわけではありません。

 

特にドラッグストアやコンビニなどには場所によっては置いていないことも。

確実に入手したい場合は、仏具店・百貨店・紳士服専門店などに行くと良いでしょう。

また、安く購入したい場合は100円ショップがおすすめです。

 

100円ショップは無地のハンカチはもちろん、数珠や袱紗など葬儀に必要なものを安く揃えることができます。普段から100円ショップで売り場を確認しておくと確実に購入できるでしょう。

 

ハンカチはどこに入れておくのがマナー?


葬式にハンカチを持っていっても、どこに置いておいたらいいか迷う人もいるでしょう。

実はハンカチを入れておく場所はどこでも良いわけではありません。

男女ハンカチを入れておく場所にマナーがあります。ここでは、ハンカチの入れておく場所を男女別に紹介します。

 

男性がハンカチを入れておく場所


男性は基本的にフォーマルな場面にはバックを持っていきません。

そのため、必然的に喪服のポケットに入れることになります。

結婚式などは胸ポケットに「ポケットチーフ」として使用することが多いですが、葬式で使用するハンカチは胸ポケットに入れるのはNGです。

 

なぜなら、ポケットからチーフがでていると、葬式におしゃれをしてきていると勘違いされるからだといわれています。

葬式で使用するハンカチは、ズボンのポケットに入れるのが良いでしょう。

 

女性がハンカチを入れておく場所


女性の場合バッグを持ち運ぶので、喪服のポケットかバッグの中にハンカチを入れておくと良いです。

喪服のポケットがあまり大きくない場合にはバッグに入れて、必要に応じてバッグから出して手に持ちましょう。

 

和服を着用している場合には「袂(たもと)」に入れておくことが便利でしょう。

このときに、数珠と同じ袖ではなく逆の袖に入れておくと、ハンカチを出したときに音を立てることを避けられるでしょう。

 

まとめ


葬式にはハンカチは必須です。また、人前に出すことも多いアイテムなので、葬式に相応しいハンカチを用意しましょう。

緊急でハンカチが用意できないなどといった場合は、家にあるハンカチでも構いません。その際は、なるべく暗めで地味なハンカチを選びましょう。