葬儀で遺族はなにをするべきか | 相模原・八王子・多摩で低価格で高品質の葬儀なら【雅葬会】

0120-066-382
葬儀の豆知識
葬儀で遺族はなにをするべきか
葬儀における遺族にとって悩みの一つに、遺族として葬儀をするにあたって、何をどうすれば良いか分からないといった悩みがあるかと思います。

葬儀の経験がなければ悩むことは当然のことです。

そこで、この記事では葬儀の際にやるべきことを紹介します。

 

葬儀までに遺族がやるべきこと


葬儀

故人を亡くしてから遺族は、葬儀のためのさまざまな準備をしなければなりません。

【葬儀自体の準備】

遺族の方は葬儀の前に葬儀の内容以外にも、葬儀そのものを準備することが多くあります。

まず親族や近親者に葬儀のことをきちんと連絡し、葬儀社を手配して葬儀のスケジュールを確認しておきましょう。

 

葬儀には多くの人が参加することになるので、当日になってから慌てて対応するといったことのないよう準備しておくことが必要です。

連絡先の一覧やスケジュール表を用意しておくとわかりやすいでしょう。

 

【弔電の確認】

葬儀の準備、弔電を一つ一つ確認して、弔電をどのような順番で読むかを決めておくことが大切です。

不適切な順番で読み上げてしまうことがないよう、必ず確認しておきましょう。

弔辞を人に頼む際も、あらかじめ誰にお願いするかをきちんと確認しておき、弔辞の時間設定など必要事項を添えて失礼のないように依頼しましょう。

 

【挨拶文の準備】

喪主となる方にとって葬儀の挨拶はとても悩むかと思います。

喪主による参列者と親族への挨拶は4回あり、1回の挨拶にかける時間はそれぞれ1~3分程度となります。

 

遺族の代表として、葬儀に集まっていただいた方々に対してする挨拶なので、内容についてはよく吟味しておく必要があります。

挨拶は喪主だけ任せるのではなく、遺族全員で考えを出し合いながら、失礼や不足のない挨拶文を用意しておきましょう。

 

【火葬場への車両手配】

葬儀が済んだあとスムーズに火葬場への移動ができるよう、きちんと葬儀社と相談して移動用の車両を準備しておくことが必要です。

遺族以外にも、個人との親交の深い友人など火葬場へ同行することになります。

そのため火葬場へ同行する人数を事前に把握し、必要であれば追加の車両を手配しましょう。

 

葬儀で遺族はどんな服装をすればいいの?


葬儀

一般葬であっても、家族葬であっても喪主や遺族は原則として喪服を着ることになります。

本来喪服は葬儀と告別式の際に着用され、通夜の際は略喪服を着用していました。

しかし現在は、通夜から告別式まで喪服を着用する場合がほとんどです。

 

【女性の喪服】

女性は、喪服として黒のワンピースかアフタヌーンドレス、和装であれば染め抜き五つ紋つきを着用します。

喪主が女性となった場合は和装を喪服として選ぶのが一般的になっています。

 

どれを着用する場合であっても黒の無地のものを選びましょう。

靴は光沢のない黒のパンプスで、できるだけヒールの高くないものを選ぶようにしましょう。

 

ストッキングは黒で肌が少し透ける程度のものを履いておきましょう。

バッグも光沢のあるものを避け、飾りのない黒いものを使います。

メイクはできるだけ薄めにしておき、色が濃いマニキュアの使用も極力避けるようにしましょう。

 

【男性の喪服】

本来、喪主や遺族の男性はモーニングコートや、五つ紋つき羽織袴などの正喪服を着用します。

しかし現在ではブラックスーツに黒いネクタイが着用されるのが一般的です。

ネクタイは無地のものを使い、ネクタイピンをつけないようにします。

 

靴下も黒い無地のものを履いておいてください。靴については光沢のない革靴で、こちらも黒色のものでなければなりません。

 

【子供の喪服】

子供の場合、喪服の代わりとして制服を着用するのが一般的です。

学校によって制服が明るい色の場合ありますが、その場合制服の代わりに黒やグレーの地味な服を着せてあげると良いでしょう。

 

子供の服装には大人ほど細かな決まりごとがないので、靴下の色は黒でも白でも構わないことになっています。

 

葬儀における遺族側の振る舞い・マナー


葬儀

葬儀における遺族側として気をつけたい振る舞いや、マナーを紹介します。

まずは実際に葬儀が始まる前に、受付の手伝ってくださった方々にきちんと挨拶とお礼をしましょう。

 

僧侶が到着すればそちらにもきちんと挨拶をするようにして、その際にお布施を渡すのが一般的です。

僧侶への挨拶を済ませたら、葬儀の開始に遅れないように余裕を持って会場に入り着席するようにしましょう。

 

最低でも15分前には集まっておくことが大切です。

 

次に焼香の際は、喪主から始まり遺族、親戚、参列者といった順番で行われます。

また遺族は焼香する際、弔問客へ一礼することがマナーとなっています。

逆に弔問客が焼香をする際には遺族に向かって一礼をするのがマナーになっているので、その際、遺族側からも目礼を返すようにしましょう。

 

司会者の閉会の辞で通夜を終えたあと、親族や僧侶、弔問客へ食事やお酒を振る舞う必要があります。

食事が始まる際に、喪主が全体へ向けた挨拶とお礼を述べます。

遺族も、できれば知っている人への挨拶に回ると良いでしょう。

 

まとめ


葬儀の流れは宗教・宗派によって変わってきますが、一番大切なことは、親族や参列者に対するもてなしと感謝の気持ちを忘れないようにすることです。

この気持ちを持っていれば、自然と失礼のないような振る舞いをできるようになります。

 

この記事で挙げたもの以外にも遺族の方には不安や、悩みがあるかと思います。

もし葬儀における遺族のマナーや立ち振る舞いについて相談・質問をしたいという方は、お気軽に雅総会へお問い合わせください。

 

電話番号:0120-066-382